24日朝、例年に無い猛吹雪が襲った室蘭地方。室蘭診療所では朝7時より職員有志が早朝出勤して猛吹雪の中診療所駐車場などの除雪に取り組みました。診療開始時間になっても患者さんは来院はなく、その後近所の患者さんを送迎で数人、吹雪を押して来院された患者さんを含め午前中の受診者は僅か14名に止まりました。デイサービスも市中の道路が各所で立ち往生の車で寸断され、また突風での事故が予想されるため中止としました。 午後からは外来職員にて、独居老人宅など気になる患者宅10数件をピックアップし看護師2名事務1名運転手(臨時職員)にて除雪援助活動を行いました。玄関にやっと1人が通るだけの除雪を自分で頑張ってやった老人の方や、玄関は近所の方が除雪してくれていたけど物置の漬け物置き場までの通路が雪で埋まっていた方、玄関も全部埋まっていた方など7軒ほど家の除雪を行い、「ありがとうございます」と何度も繰り返して寒い中いつまでも玄関先で見送ってくれるお年寄りなど、大変感謝される取り組みになりました。また、近所の方が除雪してくれているところも多く、地域の見守りの力を感じる事も出来ました。 また訪看、ヘルパー職員も訪問先で除雪を行って在宅患者さんをまもってきました。 写真1 早朝、猛吹雪のなか患者駐車場を除雪する目黒看護師長。写真2 外来の独居老人宅の除雪活動。若手看護師を先頭に気になる老人患者宅を訪問し除雪を行う。
2008年2月1日金曜日
後期高齢者医療制度説明会に参加
室蘭市市民会館で行われた後期高齢者医療制度説明会に参加しました。1時間、市の主幹がパンフレットに沿って説明、特に保険料については実例を示し国保料より安くなることを丁寧に説明しました。高齢者夫婦世帯の低所得者層は増額になるが、国保は公的年金特別控除がH20年で無くなるのでそれを考えれば、国保より安い事を2度説明しました。ポイントとして①加入は1人1人である②原則年金天引きである③窓口自己負担は従来と変わらない、点が最後の結論的説明でした。質問時間で、私(市村)が手をあげ、中医協で「高齢者担当医や総合診療計画、血液検査2回、XP1回程度の診療が審議」され、75歳で医療差別が行われるころが議論されている事は事実か、と質問しました。主幹からは11月に診療報酬を分ける案があったがそれも無くなり75歳の区別は無くなった。審議の内容は知らないが結論は出ていない事だと思う、若し不利益があれば広域連合を介して国にも意見を上げる、との回答でした。参加者は約100名ちょっと(ほぼ満員)。質問も私以外に5人ほどで活発でした。
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