24日朝、例年に無い猛吹雪が襲った室蘭地方。室蘭診療所では朝7時より職員有志が早朝出勤して猛吹雪の中診療所駐車場などの除雪に取り組みました。診療開始時間になっても患者さんは来院はなく、その後近所の患者さんを送迎で数人、吹雪を押して来院された患者さんを含め午前中の受診者は僅か14名に止まりました。デイサービスも市中の道路が各所で立ち往生の車で寸断され、また突風での事故が予想されるため中止としました。 午後からは外来職員にて、独居老人宅など気になる患者宅10数件をピックアップし看護師2名事務1名運転手(臨時職員)にて除雪援助活動を行いました。玄関にやっと1人が通るだけの除雪を自分で頑張ってやった老人の方や、玄関は近所の方が除雪してくれていたけど物置の漬け物置き場までの通路が雪で埋まっていた方、玄関も全部埋まっていた方など7軒ほど家の除雪を行い、「ありがとうございます」と何度も繰り返して寒い中いつまでも玄関先で見送ってくれるお年寄りなど、大変感謝される取り組みになりました。また、近所の方が除雪してくれているところも多く、地域の見守りの力を感じる事も出来ました。 また訪看、ヘルパー職員も訪問先で除雪を行って在宅患者さんをまもってきました。 写真1 早朝、猛吹雪のなか患者駐車場を除雪する目黒看護師長。写真2 外来の独居老人宅の除雪活動。若手看護師を先頭に気になる老人患者宅を訪問し除雪を行う。
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